どんな家にするか
 戸建住宅か、マンションか。広さ、間取りは将来のこともよく考えて決めましょう

 どんな場所にするか
 交通の便、生活環境、発展性など。どれに重点を置くのか。

どれだけお金が払えるか
 手持ち金プラス借入金の計算は慎重に。借りられるお金と返せるお金はちがいます。借入金は無理なく返せる金額にとどめましょう。

資金計画は堅実に
(1)借入金額は借入可能額いっぱいではなく、返済可能額とすることが大切です。
(2)ローンは住宅金融公庫、銀行、信用金庫、住宅ローン会社、信販会社等のどこから借りるのかを決めます。それぞれ融資条件や返済条件が異なりますので、それぞれの金融機関等に聞くとよいでしょう。
(3)ところで、希望通りのローンが借りられないこともあります。売買契約書には必ず 「ローン特約条件」を入れるようにしましょう。

非提携ローン
 業者を通さずに直接金融機関に申込み借りるもの。手数かかるが、それだけ理解した上で借りられるという利点もあります。

提携ローン
 業者があらかじめ金融機関と提携契約を結んでおり、業者が借入人の連帯保証人になるなどして、ローンの斡旋をするもの。手続きは簡単だが、金利等の条件はローンにより格差があるので注意が必要です。
※なお、「紹介ローン」と称して業者が金融機関を紹介するだけのものもありますが、これは非提携ローンと同じことです。

自社ローン
業者の自己資金を客に貸すもの。手形を利用する取引は専門家によく相談してからにしましょう。

ローン手続きの流れ

ほかにもお金がかかる
 家を一軒買うには、土地代・建物代のほかに税金・登記手数料など、いろいろな費用がかかります。おおよその目安として、土地代・建物代の15〜20%くらいは用意しておきたいものです。
 【主な費用】
  ●不動産取得税●登録免許税●登記の手数料●業者の手数料
  ●ローン保証料●ローン手数料●火災保険料●引越費用